Hが凄く好きな熟女が男性を求めて声を掛けて来る噂のスポットに出掛けました。天気は寒風が吹き荒ぶような天候で、噂の真実を確かめる為に長い時間を寒空の下で待っていましたら、それらしき人が此方に向かって歩いて来たので、バタバタとビデオカメラを出して挨拶を交しました。最初は遠慮していたのですが、話しを聞いてみると噂の熟女でした。だから、顔を映しても良いかと尋ねるとアッサリOKを出して貰えたので、顔も映させて頂く事に。更に話しを聞くと旦那とはセックスレスで、時々、この場所で男性に声を掛けてHをしているみたいなので、こちらもHをしている所を撮りながらだと更に興奮するんじゃないですか?って、尋ねると彼女も賛同してくれたので、直ぐにHな撮影をする為にホテルへ移動する事に。ホテルに着くと熟女はズボンの上からチンポを弄りだし、おもむろにシャツをまくし上げて乳首に舐めだしました。その後、濃厚なキスを交した後に彼女が持参したローターを使うようにせがまれたので、下着の上からローターを当て、徐々に服を脱がして彼女の乳首を舐めました。すると、今度はフェラをすると言い出したので、言われるがままにフェラをして貰ったら凄く気持ちが良かったので、バックで挿入。その後、ソファーに寝かせて正常位で挿入。激しく突き上げると軽くイッてしまったみたいなので、ベットに移動して、今度は主導権を握る事を話しました。ベットの上では、又もや彼女が持参したバイブと電マを使って彼女の反応を楽しんだ後、寝フェラをお願いし、その後、69へ移行して互いの性器を舐めあった後に正常位で挿入。続けて騎乗位に移行して、下から彼女の揺れるオッパイを堪能し、最後は再び正常位に移行して激しく膣奥を突いた後は勢い良く精子を彼女の口に目掛けて発射して終了。
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