花町レナは、ライズマンの紅一点ライズピンクとして、地底から人類を支配しようとするラーバ帝国と戦い続けていた。 ラーバ帝国の王女カルラは、そんな自分たちに刃向かうライズマンを憎みながらも、 花町レナだけには特別な感情をいだいていた。そしてカルラは、レナが一人でいるところに女暗黒戦士ダークニードルを差し向ける。 レナはライズピンクに変身して戦うが、ダークニードルの攻撃によって強化スーツが破壊されて囚われの身となってしまう。 カルラは捕らえたレナに、ダークニードルに拷問させては、自分が愛撫するという飴と鞭の責めを続ける。 だが、屈しないレナに対して、ストレートに自分の欲望をぶつけていく。ライズピンクの武器ローズフルーレを使って衣装を破き、 屈辱を与えながら、レナに快楽を与えて弄んでいく。カルラは自分の指で何度もレナをいかせてから、とうとうディルドでレナを貫く。 バッドエンド
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