学校を平気でサボり出席日数も足りないのに、危機感も感じていないような生徒が毎年1人2人はいる。担任の教師は卒業させるのと引き換えにこういう生徒に手を出している。親が学校に金を落としているとはいえ、こういうご褒美がないと女子校教師にはなんのありがたみもないからな。
ねずみ講の仕事をやっている男が部下の女性と話し、会員を増やせていないことを指摘する。上司は仕事のやり方を教えるために部屋につれていくことになった。部屋で資料を見せながら話すと、上司は会員の増やすために自分の体を使えと言い出した。男は『お前のために~』といいながら『モラル』という仮面を被って自分の愚かな欲求をみたし、社会的弱者に生きるのがイヤになるように教えている。またこの様な性的な指導の事を上司は『教育』と呼んでいる。
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