敵を何とか倒すも聖なる力を消耗してしまったフォンテーヌ…。雑居ビルのエレベーターに乗り込むと扉が閉まりかけた時に強引に一人の男が入ってくる。フォンテーヌは密室に男性と二人きりになり動揺を隠せずにいると何か今までに感じたことの無い違和感を感じる…。気のせいかと思うもやはり何かいつもとは違う…。力を消耗してしまった事と男性と密室に二人きりになってしまった事で冷静になれずにいたフォンテーヌ…。気がつくと自分の臀部に男性の手が…。何が何だか理解に苦しむフォンテーヌ…強大な敵と対峙した時にも感じた事の無い恐怖心が芽生え、どうしていいか解らなくなりその手を何とか阻み早く目的の階に着く事を祈る事しかできなかった。男は目の前のヒロインが然程抵抗してこない事をいい事に臀部を弄っていく。すると、エレベーターは次の階に止まり数人の男達が入ってくる…。他の人が入って来た事で男の行為は終わったと一安心するフォンテーヌ…。しかし、その安堵も束の間、男は他人の目を気にすることも無くフォンテーヌの身体を弄る…。逆にフォンテーヌが触られていることを他の男達に悟られないように必死に我慢している姿を愉しむかのようにフォンテーヌの穢れの無い身体を弄繰り回していく。徐々に男の行為がエスカレートしていくとフォンテーヌのその可憐な口元から…。人の気配を気にしながらある場所に入っていくセーラーヒロイン…。扉に手をかけ中に入ろうとした時、いきなり男がセーラーヒロインの手を掴み「正義の味方がこんなところで何してるの?」と現れる。男の出現に驚きを隠せないセーラーヒロイン…そして、男が次に発した言葉に凍りつく…「君みたいな女の子もトイレに行くんだ…!」見られたくない現場を他人に見つかり、後悔してもしきれないセーラーヒロインは男に脅迫され…そして、男の目の前で痴態を晒す…。
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