若い頃から平和のため戦ってきた、セーラーイシュタルこと金城まなみ。そしてセーラーイシュタルのスクープを追う青年ケイタ。ある日、まなみは悪の魔女アルチナに襲われたケイタを助ける。ケイタはアルチナに奪われたカメラを取り返そうとするが、逆にアルチナに襲われてしまう。そしてアルチナはケイタにセーラーイシュタルの正体がまなみであることを教える。イシュタルの正体を知ったケイタ「正体をバラされたくなかったら…わかるよね、まなみさん?」ケイタのまなみに対する憧れは欲望となり、セーラーイシュタルにぶつけられるのであった…[BAD END]
|