可愛らしさとセクシーさを兼ね揃えた素敵な彼女に会いたくて僕は仕事終わりに彼女の元へ向かった。
久しぶりに会った彼女はすでに待ち合わせ場所で待っていてくれて僕を見つけると可愛い笑顔で手を振って迎え入れてくれた。 しかし・・・相変わらずの美ボディライン。 思わず見入ってしまう。
脚からくびれの綺麗なボディライン、程よく膨らんで細い首から胸から顔・・・を舐め回すように見ていたら彼女と目が合ってしまった。
笑うでも怒るでもない。 何も言わない彼女。 ただ黙って僕を見つめてくるこのどうにも気まずい状況に言い訳もできずに僕はスタスタと歩き出しデートに出かけた。
小さな動 物園だったが2人で行った事のない場所だったのでそこに向かった。 園内を見て回っている最中、やはり彼女の身体を睨め回すように見てしまう僕。 今度はバレないように後ろに周りこみゆっくり堂々と凝視。
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