夫が経営していた会社が倒産し「こづえ」の家庭は家賃の滞納が続いていた。自堕落になった夫は蒸発し、夫の帰りを待つ「こづえ」。ある日、大家が家賃の取り立てにやって来て、支払いが出来ない彼女を利息分と言いながら玄関先で辱める。翌月、膨れ上がる家賃にどうしようもない「こづえ」は身体で応えるしかなかった。おもちゃを使ったオナニー、大家の臭い肉棒を受け入れ、風呂場に連れていかれソープまがいのプレイで大家の機嫌取りを行う。そんなある日、現実を受け入れられない「こづえ」は『いけない粉』に手を出すのであった。様子を見に来た大家は変わり果てた「こづえ」の姿に驚くもお構いなしに彼女を犯し続ける。乱れる「こづえ」、満足げな表情を浮かべる大家、そして近づくサイレンの音…。
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