収録時間:73min 当院のHPを見てご来院して頂いたのは、着衣の上からでもわかる迫力お乳の持ち主、三島さん(推定30歳くらい)。そんなお宝ボディの持ち主の専業主婦。この前の旅行で脚が張ったので、以前から興味があったオイルマッサージをご所望です。女性スタッフからも、「肩も凝りそうですね?」と、聞かれるくらいの立派なお乳。更衣室では、渡された施術着を見て驚愕、お宝お乳とのサイズ感の合わなさときたら…素敵です。着替えたものの、戸惑い困り顔。おもわず女性スタッフに「小さいですね…」と漏らすも、「オイル塗布のためですよ」と、一蹴されます。さらに男性施術師が登場。眉をますます下げる、三島さん。「男性の施術の方が効果的ですよ~」と施術開始。オッパイの主張は強いが、押しには弱い奥様で良かった。タオルの上からでも主張する強烈ボインを前に「肩凝りでしょ!!」と、事前問診無視の発言。もう、肩凝りがー、肩凝りがーの連呼。オッパイにしか注目してません。とりあえず、背中からオイル垂らすと、きめ細かい美肌にスーッと滑り落ちるオイル。施術でさらに美肌を堪能。施術着の下に手が入っても、「すぐですから!!」と、言い放つ続行。どんどん困り顔になる、三島さん、でもその表情がそそります。どんどんオイルで透けてくる、このわがままボディ。薄い色の乳輪とぽっちり乳首が透けてます。「肋骨のマッサージです~。」と、しれっと手を胸に滑らせれば、ぽっろーん!!と、勢いよく溢れるオッパイ。「お胸が大きいのは素敵な事です。」謎フォローを入れつつ、マッサージ。「はずかしい…」「では、いっぺんに」と、がっつり両乳をもみもみ、もうこのサイズだとコネコネです。次は鼠径部の内部リンパへの施術(指マン)、「こんなの…マッサージじゃない…あっ…」と、言いつつも、漏れる甘い吐息と、鼠径部からの潤音…。「指2本入ります…」「あっ…いやっ…」と、口は拒むも、ぬるんっと入る指二本。「では男性器の方で施術します…」と、もう色々とおかしいですが、当院特製肉ツボ押し棒(チ◯コ)は、ガチガチの準備万全の状態。「少しだけ挿れます」と、根本までズブリ!!嘘つき!!あれ奥さん…気持ちよさそうに、チンコから逃げない!!毎ピストンの度に揺れる乳!!恥辱と快感が入り交じる顔、声、息…、自分でも動き始める!!激し過ぎて、施術台が崩壊寸前!!「気持ちいいですか?」「気持ちいい!!ですっ!!」と、本音でピストン堪能!!たっぷりオイルの正常位で奥まで突く突く!!「いきたいんでしょ?」「うんはっうん…逝きたい…、奥突いてくださいっ…!」シーツを掴みピストン懇願!!更に激ピストン!!「中にでます!!」「だめだめっ…あっあ~!!」カワイイ駄目顔で暴発!!ピンクの割れ目から、半固形の白タンパクがどろり。三島さま、そのお乳がまた疼きましたら、お待ちしております。
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