僕が前から気になっていた美人上司・・二人きりで飲みにいったあの日から、僕の人生が変わった。終電を気にする僕を、飲み足りないと自宅に誘う彼女。戸惑いながらも、僕は期待に胸を膨らませていた。実は、彼女にはダンナがいた。ダンナは、疼く僕の下半身の事情も知らないで、快く迎え入れてくれた。しばらくして、ダンナが席を外した隙に、彼女が体をくねらせて僕に甘えてきた。ダンナの存在を気にして戸惑う僕を押し倒し、慣れた舌使いでキスをする。もう我慢できない!!彼女の裸体にむしゃぶりつき、僕らは無我夢中で快楽に没頭し果てる。僕は罪悪感より、別室で寝ているダンナを気にすることもなく、激しく乱れる彼女に興奮を覚えた。
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