いつ以来かな・・・ と、そのくらい異性と性的な行為をしていないと言う彼女。
性欲旺盛で淫乱な女子大生の彼女の口から性行為ご無沙汰宣言を耳にした僕は 今日と言う日は濃厚で淫靡な1日を過ごせる予感がした。 それは彼女も同じ気持ちだったのだろう。
いつもよりお互い口数が少なく 今日は泊まって行くなど遠回しに僕にアピールをしてくる。 早く交わりたいという空気が2人の間を渦巻いていた・・・。 なんとなくドーナッツを購入し、興奮する気持ちを抑えホテルへと急いだ。
彼女がドーナッツを食べ終わるのとほぼ同時に、僕は我慢できず彼女の太ももに触れた。 スカート奥に見えた下着がやけにいやらしく見える。
すると彼女の口から少し照れくさそうに 「今日は私が責める」 と僕に言ってきた。
どういった心境の変化かはわからないが、彼女の口からこういう発言が出たのは初めてだった。 僕は驚きと興奮が隠せず、思わずニヤニヤしてしまう。
僕がベットに寝そべると、彼女が僕に覆いかぶさり嬉々とした表情で僕の乳首を責めてきた。
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