違う世界に行ってしまったゆみちゃん。彼女との連絡を絶対に閉ざしたくなかった私は、
その後もまめに連絡をとるようにしていて、時には長電話をしてしまう日もありました。
夢を叶えたゆみちゃんの声は生き生きとしていて、希望に満ちた生活を送っていました。
とても我慢できず、ゆみちゃんに自撮り写真を送ってもらうようお願いしたり、
たまに寝る前の下着姿を撮って送ってもらうこともありました。
「もー!ほんとにえっちなんだから..!」
なんて優しいゆみちゃんは恥ずかしがりながらも、
真っ白な下着姿の写真を送ってくれました。
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