本日初撮影の被写体は、コンビニでアルバイトをする、もこちゃん20歳。インタビューの始まりから落ち着きのない様子の彼女、手をもじもじさせながら男の質問に答えてくれる。断れない性格みたいで、初体験もバイト先の人に流されてしてしまったと話す。エッチな話を聞いているだけで赤面する彼女は、下着姿になると悶えるように恥ずかしがってしまう。愛撫が進むと甘えるような声を出し、指を咥えながら感じている、もこちゃん。スイッチが入っちゃったのか、自ら股間に手を持っていきスケベな表情をレンズに向ける。快感を切望する卑猥な身体を焦らすように触れて男が質問を再開する。男「オナニーどれくらいするの?」女「..毎日」男「どんなときするの?」女「..おま○こが寂しいとき」気持ちいいことが大好きな彼女は、性感帯を刺激されると妖艶に身体を動かし、ぴちゃぴちゃと厭らしい音を響かせる。ご褒美の肉棒を目の前に差し出すと、手も使わずしゃぶりつく彼女。口の中で味わうように舌を動かし、エッチな音を奏でながら奉仕に集中する。お尻の穴まで綺麗にしてくれた彼女のご奉仕に男根も破裂寸前。我慢出来なくなった2人の陰部が求め合うように交わっていく。膣内を掻きまわす男根の快感に息を荒くして悶える彼女。蕩けた表情を浮かべ、喘ぎ続ける。蠱惑的な姿で硬い肉棒の出し入れを受け入れ、密室は淫猥な空気で満たされていく。勢いよく飛び出た精液に戸惑いを見せる彼女だが..
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