小さい頃から仲良しの近所に住む幼馴染。親公認の仲で、兄妹のように育ってきた千晶ちゃん。昔から学校の登下校も一緒の時間で、寝坊助だった俺を毎朝部屋までお越しに来てくれていた。社会人になっても相変わらず用事のある日には勝手に部屋に入ってきては、寝ている俺の毛布をはぎ取って無理やり起こそうとしてくる。その日は前日夜遅くまで起きていて疲れていたので昼頃まで寝ているつもりだったのだが、なんだか股間のあたりがムズムズするので目が覚めてしまった。気が付くと、目の前に全裸の千晶ちゃん。美味しそうに俺のチンポを頬ぼっている。身体だけは立派に育ってすっかり淫乱になってしまったらしく、グショグショになった股間を俺の顔に無理やりこすりつけてくる。
|