「主人は口臭がひどいんで絶対にキスしたくないんですよね…」そう話すのは、台東区でもんじゃとお好み焼きのお店を営んでいる笛吹さゆみさん50歳。今日はお店を娘さんに任せてお越し下さいました。「主人とは今でも月に2、3回はセックスしてるんです。でも、いつもキスなしです。」キスがあるのとないのとでは違う?「やっぱり女ですから。たまにはキスから始まるようなムードのあるセックスがしたいですよ。」というわけでまずは紳士キャラの男優がエスコート。最初は緊張のせいか終始受け身になっていたさゆみさん。しかし徐々にリラックスしてくると、自ら上になって男の唇を奪いにかかり…。べろべろねろねろと舌を絡ませ色っぽくアプローチしてくる下町女将の絶品ベロキスセックスをご覧あれ!!
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