主人とのSEXは理想のSEXとは違うと…どこかで感じています。仲が悪いわけでもレスなわけでもないのですが、もっと濃厚なSEXを求めている自分がいるんです。…そう語ってくれたのは矢野仁美さん。すらりと伸びた脚線美を余すところなく魅せてくれる彼女は、お互いを求め合う濃厚なSEXを求めているようです。その願望を表すかのように、身につけていた下着は妖艶な黒。濃厚にキスを交わすと、仁美さんはゆっくりと身体を開いてくれました。恥ずかしがって「意地悪なんですね」と言うその声色すら、男を誘う色香を纏っているようです。そんな彼女を黒のローターでじっくりと追い詰めていきます。与えられる快感に嬌声を上げる仁美さんの乳首はぷっくりと立ち上がり、その存在を主張していました。快感に身も心も蕩けている仁美さんですが、彼女の希望は自分だけが満足するのではなく、相手も満足するSEX。お返しとばかりに、今度は仁美さんが攻め始めます。甘い吐息をもらしながら男優の全身を愛撫していく仁美さんは、その白い胸で屹立した男根を挟み込むと男優の突き上げに恍惚とした表情で応えたのでした。正常位での挿入では、逃がさないとばかりに腕と足を絡めていた仁美さん。濃厚に絡み合うSEXに満足いただけましたでしょうか。
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