初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。急遽決まった2日連続での撮影。我々は大至急スタジオと男優、スタッフの手配を急ぎ、夜を徹しての準備に取り掛かった。どうやらこちらが想像している以上に快楽の虜になっている様子の彼女、撮るなら鉄が熱いうちだと感じたのだ。そして翌日…またあの快感を味わいたいと期待に胸を膨らませやってきた京都セレブ妻を迎えたのは、昨日とは全く違うベテラン中年怪優の濃厚で執拗すぎるハードなプレイの数々だった…。
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