いつも通りテキパキ仕事をこなして作業を進めていた配達員。今回のお届け先はとあるマンション。扉を開けるとそこには下着姿の痴熟女達が二人、ホルモンをムンムンに発散させて待っていた。これはヤバイ・・・、そう直感的に判断し、さっさと場をあとにしようとするものの、腕をわしづかみにされ引き止められる。自分が今届けたばかりの荷物の中には、ろくに梱包もされていないむき出しな性玩具の数々。(この人たち自分宛に荷物をわざわざ・・)、最初から配達に来る男を狙っての確信的な犯行。不安と期待で言われるがま、性欲をもてあました痴女達によって弄ばれる、平日の昼下がり。
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