『安室小雪』さん36歳。ハスキーな声で、エロスの伝道師『杉●彩』さんのような美しく卑猥な女性である。いかにも仕事できそうな雰囲気の彼女は、衣類に使用する生地を海外から買い付け、アパレルメーカーに販売する会社を経営しているという。ボクが彼女の部下なら、彼女に怒られたいが為に仕事で失敗をするであろう...。彼女の服装はグレーと黒のワンピース。スカート丈は極端に短く、座った状態からも彼女の下着がTバックであることが確認できる。今日は仕事の合間を抜け出してきたという。これが仕事着であることが驚きである。日頃からこのフェロモンを撒き散らし、周囲の男性の心と股間を惑わせてることは言うまでもない。ワンピースをめくり上げ、Tバック越しにクリトリスを刺激する。腰をクネらせ、指を咥え感じる。気がつけば股を大袈裟に開き、卑猥な体勢になっていた。手マン、ローター、バイブ、電マとあらゆる手段で彼女に刺激を与え、言葉にならない声が部屋中に響き渡った。彼女のカラダを抱き寄せ、反り立つほどに勃起したチ●コを挿入。膣から伝わる強烈な刺激にカラダ全身で感じる。お尻を突き出させ、腰を弾ませるようにパンパンと音を立てて突けば、彼女は鳥肌を立て、痙攣が治まらない状態に...カラダ全身で与えられた刺激により乱れながらも、カメラのレンズに向かい微笑むしぐさは、このSEXを楽しんでいるといえるだろう。白昼堂々とSEXを堪能した彼女は、「次のスケジュールがある」と言葉を残し、ホテルを出て仕事へ戻って行きましたとさ...。
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