おっちょこちょいな三十路の社長秘書、浅田純子さん。肉々しい身体つきなのに無理して小さいサイズを着ているため、結果的に周りにセクシーをばらまいています!この日も、社長にスケジュールの確認をした後、社長がティッシュが無いというので探していたところ、台座からよろけて落ちそうになる熟女の尻を社長がぐっと支えるという失態!しかしその揉み心地に股間が熱くなる社長!更なるセクシーショットを拝むため介助という名のセクハラを決行!是非ご覧ください!「あの…社長…」と躊躇いがちに病室に現れた三十路社長秘書の浅田純子さん。おもむろにジャケットを脱ぐと中はスケスケのいやらしい黒の総レースカットソー!もちろんブラジャーなんてつけてません!乳首がぷっくり主張していますよー!マイクロミニのスカートをめくれば更なるサービス、ノーパンティ!陰毛がフッサフサでガーター風穴開きパンスト!もう我慢の限界!さあ皆さんチンコドピュドピュしちゃってください!是非ご覧ください!
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