ぱっと見た目はこれといって特別に可愛いわけでもなく、そこら辺によくいるタイプの女子校生、彩月。でも、まるで天使のように無邪気な仕草が何となく愛おしい俺のセフレだ。ホテルで剃毛しようと持ちかけると、えーと驚きながらも微笑みながら嫌がるそぶりも見せない。早速、風呂場でアソコの毛を剃り落とすその間も終始ニコニコして笑顔を絶やさない。彩月にはパイパンがよく似合う。ベッドに移るなり「舐めていい?」と聞いて肉棒にしゃぶりつく。目隠しをして電マ責めすると、身をよじらせながら大声で悶える。肉棒を挿入し、激しいピストン運動に悦び、よがりまくるのだった。
無口で冷淡な魔性の女、苑子は俺の情婦だ。まるで何を考えているのかわからないニヒルな女をS○Xで燃え上がらせるのが苑子との楽しみ方だ。亀甲縛りで目隠しさせて、ローターや電マで責めると、徐々にヒートアップしていく苑子。最初は痩せ我慢していても、しだいに吐息が漏れはじめ、だんだんと淫靡な声を発する。ピクンピクンとカラダを捩じらせ、マ○コは既にズブ濡れ。淫乱な痴女のようにエロい表情に変貌していく様子が、俺の征服欲を満たしてくれる、そんな女だ。
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