宇宙A級犯罪者ビルヌーバを追いかけやって来た我らが宇宙特捜アミー。人質を助けるがビルヌーバの反撃にあい愛用の銃を失ってしまう。丸腰のアミーは果敢にビルヌーバに挑む!一進一退の攻防の中、徐々に押され始めるアミー。必死にビルヌーバを捕らえようとするも、アミーはビルヌーバに敗れてしまう…。拘束されてしまったアミー。目隠しをされ視界を遮られたアミーの前に現れるビルヌーバ。状況を掴めずにいるアミーの股間を舐め始めるビルヌーバ。抵抗を試みるも拘束され思うようにはいかない。ビルヌーバは告げる「貴様には俺の操り人形になってもらう」ビルヌーバの唾液には洗脳効果があったのだ。粘膜から唾液を抽入しようと股間を舐めていくビルヌーバ。「私はあなたの操り人形になんかならない!」耐えるアミー。しかし、アミーは徐々に淫らな吐息を漏らしていく。その時、何者かの気配を感じるアミー。目隠しを外されアミーの視界に入ってきた者は、先ほど助けたはずの男達。男達に見られながらビルヌーバに股間を舐められていくアミーは必死に耐えるも声を出してしまう。男達は自らの命欲しさとアミーへの欲情を曝け出しビルヌーバに促されるまま、アミーの陰部へと顔を近付けていく。男達の舌戯によって遂に気をやってしまうアミー。腰をビクつかせながらも淫戯に耐えるアミー…「きっとシェスターが助けに来てくれる…」しかしその時、ビルヌーバが手にするものを見たアミーは愕然とする…それは、ずっと一緒に戦ってきた仲間…シェスターのマスク…「どうしてシェスターのマスクが…?!」混乱するアミーはビルヌーバに事実を告げられ絶望する。希望を失ったアミーは遂にビルヌーバの唾液によって…。[BAD END]
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