俺の名前は新太郎、32歳。冬の寒さのせいなのか、昨日の酒が抜けないせいなのか、ムッチムチのおっぱいに顔を挟まれながらおち●ぽをコスコスいじられたい気分だ。そんな事を考えながら現場に向かっている。今日の娘はネットから応募のあった娘らしく、「巨乳ちゃんで間違いなく上玉だから、ちゃんとしたもん撮ってこいよ」と口うるさい上司に念を押されている。「どうせおっぱいが大きいだけでただのおデブちゃんなんだろ」と文句を言いながら待ち合わせ場所のカフェについた。店内に入った俺はホットコヒーを注文し、彼女の到着をまった。数分待っていると可愛らしい声の娘が俺に声をかけた。「すみません、辰(苗字)さんでしょうか?」振り返り俺は机の下で小さくガッツポーズをした。少しだけ股間もガッツポーズしていたということは内緒。やった!めちゃくちゃかわいい!おっぱいを強調したような服装ではないのにおっぱいのデカさが伝わってくる。しかも、細身で、顔立ちの整った上玉であった。「はじめまして、あさひと申します。本日は宜しくお願いいたします。」とお辞儀をするあさひちゃん。礼儀正しいいい娘である。「やべぇ、やりたい。今すぐハメたい。」そう思いだした俺は、彼女の頼んだミルクティーがなくなったのを確認し急ぎ足で店を出てホテルにむかった...。
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