正月乱交作品の完結編。親戚一同は別の部屋へ移動し、部屋に残ったのは乱交に果ててねむっていた熟女の美好と家主の男。美好を起こして縄で拘束し、未開発のアナルを開発し始める家主。恥ずかしいと嫌がる美好の悲鳴と悶絶に対して悦んで2穴を責め続ける変態家主。しまいには肉棒を挿入し、喘ぎまくる美好を存分に弄ぶのだった。
新年、神社に参拝しに行くと、可愛らしい巫女が働いていたので、ナンパするが丁重に断られる。仕事が終わるまで張り込んで、カッターで脅して車で拉致、自宅へ連れ込んだ。清楚で純粋そうな女子大生、バイトとは言え神に仕える身である巫女をお持ち帰りして、思いのまま汚していく背徳感によいしれながら、存分に貪り弄ぶのであった。
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