ある日の夜、叔母の千鶴さんがいきなり家を訪ねて来た。「お母さんから聞いてない? 今晩泊めてもらう事になっちゃって」両親不在の一つ屋根の下…久しぶりに再会した叔母さんの肉体に女を感じてしまい興奮してしまった僕はそれを隠そうと必死で…でも、叔母さんはそんな僕の様子に艶を帯びた微笑みを見せ、いきなり服を脱ぎ出し、ふくよかな胸に僕の手を導いた。「マサト君…童貞なんでしょう? おばさん…そういう子…好きなのよ」豹変した叔母さんに唇を奪われ、口元が唾液でビチャビチャになる程に舌を這わされた僕は、もう何が何だか分からなくなってしまい…。
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