息子優作と二人で生活する朋子。その日も二人にとっては、平凡な一日の始まりであったハズなのだが…。優作が、学校から帰ってくると、部屋には、母朋子の実の兄であり、優作にとっては、叔父にあたる男が居たのである。「大きくなったな、またな…」不気味な笑いを残して帰って行く叔父、その後を名残惜しそうに追いかけて行く母朋子。テーブルの下には…。不信に思う優作。それから数日後、帰宅した優作の目に映ったものは!!今迄心の奥に押し込んでいた実母朋子への思いが爆発する優作。母親の豊満な乳房をわし?み、太股が露わになる。必死に抵抗する朋子。その時優作の口から出た「俺知ってるんだ」それを聞いた朋子の全身の力が抜け落ちる。そして朋子の口が開いた。愕然とする優作を、妖しく誘う母朋子。淫猥な女の肉体が一人の少年を優しく包み込む。息子の顔に跨り淫汁を滴らせる母親。それに呼応して、何度も何度も肉棒を母親の陰唇に深く押し込む息子…。この獣のような親子は、本当に狂ってしまったのか?それとも…。
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