地球支配を企む魔界結社テンタクルは、その邪魔をする爆裂戦隊マイトファイブを倒すために、紅一点のマイトピンク・鷹花みゆきを狙う。テンタクル総裁はまずみゆきだけを結界の中に閉じ込め孤立無援の状態に追い込み触手仮面を差し向ける。だがエネルギーを奪われ、触手で滅多打ちにされながらもみゆきは触手仮面を倒す。次にみゆきが猫恐怖症だとしったテンタクルは、猫牙仮面を差し向ける。迫りくる猫の恐怖に泣き叫び腰を抜かしたみゆきは、猫牙仮面にいいように痛めつけられレイプされるが、視覚と聴覚を遮断するという荒技で猫牙仮面を倒すことに成功する。後一歩まで追い詰めながらもマイトピンク抹殺に失敗し怒るテンタクル総裁の前に現れたのは、卑猥仮面だった。かつては戦闘員だったが、みゆきにフルーレで喉を貫かれながらも九死に一生を得て、みゆきへの復讐を誓い、女性であるマイトピンクを倒すことに特化した力を持つ怪人となった卑猥仮面。彼は女の体を狂わせる技でマイトピンクを捕らえ、性的拷問を加えていく。[BAD END]
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