女子校生でありながら異星から来た悪の組織「デス」から世を守る正義の組織「ジャスティス」のエリート戦士である疾風院ハルカは、いつもの様に戦闘でデスの戦闘員達を次々と倒していた。偶然よろけた戦闘員がハルカの胸や股間を鷲掴みにしてしまい、まだ男を知らない少女であるハルカは恥ずかしさのあまり「きゃあぁ!」と大きな声をあげ戦闘員を振り払うのだが、現場にいたデスの戦闘分析班はハルカのこの悲鳴と仕草を見逃していなかった。異星人であるデスは地球人の胸や股間が性的な器官である事を知らない為ハルカの悲鳴は大きなダメージによるものと勘違いし、胸と股間攻撃に特化した怪人・パニッシャーを作り出す。後日、ハルカを襲う急所徹底攻撃怪人パニッシャー。肉弾戦やエネルギー弾の撃ち合いなどの激しい戦闘を繰り広げるハルカ。ハルカの力闘もむなしくパニッシャーの激しい股間集中攻撃のまえに倒れてしまう。ハルカはカエルの死体の様な無様な格好で横たわりピクピクと痙攣し露出した乳首、股間からはプスプスと煙があがっていた。まんぐり返しで固定され股間に長い極太ディルドーを挿入されるハルカ。「ひぐっ!」痛みで声を出すハルカにパニッシャーは、股間のディルドーへ向けてハンマーを構え、青ざめるハルカにも構わず無情にハンマーは打ちおろされるのだった。何発も、何発も股間のディルドーへ打ちおろされる。舌を出しよだれを出し、目の焦点が定まらなくなっていくハルカ。打ちおろされるハンマー、何発も何発も・・・数日後、ハルカとの連絡が途絶え混乱しているジャスティス本部に一本のビデオが届く。そこには、地球の希望であるハルカの壮絶極まりない無様な姿が・・・・[BAD END]
|