軍の極秘プロジェクトによって恐るべき超能力を身につけたマリーダは実験によって生みだされたもう一つの人格によってプロトンという街を丸ごと破壊してしまう。それから数年後、心に傷を負ったマリーダはドクターホールデンとの出会いによってもう一つの人格をコントロールする術を身につけ、正義のヒロインヴィオレッタとして悪と戦い続けていた。そんなある日、超能力学園、「スクール」にマリーダの能力を開花させた張本人、ボガード大佐からのスクール襲撃予告が届く。マリーダはスクールの危機を救うためにボガードの造りだしたミュータント、レディーストライカーと戦う事に。死闘の末、レディーストライカーをあと一歩の所まで追い詰めるマリーダだったが、対マリーダのために開発されたレディーストライカーはミュータントの力を無効にするアンチフィールドを発動しマリーダの力を封印する。ついに力尽きたマリーダは捕獲されボガードの手に落ちることに。ボガードはマリーダを我が物にせんとあらゆる方法でマリーダの肥大した性感帯を責める。恐ろしいほどのアクメの洪水でついにマリーダはヒロインの仮面を剥がされ、アへ顔を晒す事に![BAD END]
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