「みわちゃん、相談したいことあるって言って呼び出されたけど…どうしたん?心配やな… みわちゃんから電話で呼び出されるってめったにないから」そう言って迎えた女の子、みわちゃん(22歳)。彼女はとある高級クラブでホステスのアルバイトをしている。アルバイトとは言え、ホステスといえば普通の昼間の職業の2倍ぐらいは時給をもらってるはず。そんな一見お金に困ってなさそうな彼女がなんで私に今日連絡してきたかと言うと…やっぱりお金が理由だった。話を聞くと、彼女の指名客が結構な額を残して飛んでしまったそう。お店からは自分の客のツケは自分で払えと言われ途方にくれた挙句、私が裏サービス業に知り合いがいることを知って遠まわしにホステス以外にいいお金が稼げる仕事はないかと相談してきたらしい。そうとわかれば、そんなみわちゃんに身体を使ったサービス業が果たして向いてるかどうか練習しようともちかけ身体を弄り、脱がしてみたら既にマン汁が洪水状態。ひょっとしたら、みわちゃんホステスよりこっちのほうが向いてるよ。胸張って紹介できるよと褒めてあげると「私にこんな仕事できるかなぁ…」と、心配しながらも素直に身体を許してくれました。
|