「アイドルの候補生がいるんだけど、次回の曲で選抜メンバー入りできるかがギリギリで、そのコが一皮むけるために手伝ってほしい。」
とある芸能事務所で働いている知人から、こんな連絡が届きました。
R輔「ありがたい話なんだけど・・・今、そっちの業界、コン●ラとかうるさいんじゃないのか?」
知人「 定期的に開催しているライブの集客の件で上がモメてるから・・・。 」
知人「 むしろバズってくれた方がありがたいまであるんだよね。」
知人「 ちょうどセクシー路線だったコが脱退して、繰り上げの選抜メンバー候補の1人なんだよ。」
知人「 だから、R輔に協力してもらいたいんだよね・・・。」
最近中々ハメ撮りできるコが見つかっていなかったR輔にとっても、願ってもないチャンス。
R輔「ちょうどハメ撮り口説いてたコと連絡つかなくなったからいいよ。」
ここで芸能事務所の知人に恩を売っておけば、後々良い思いができる。
そう確信したR輔は知人の頼みを受けることに。
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