おっとりお淑やかな彼女は都内の女◯大に通う清楚な女◯大生。 彼女の見た目からは想像できなかったが実は踊ることが大好きで、TikTokを連日投稿するほど好きなんだとか。
「アカウントを教えてよ!」
と言ってるんだけど今だに教えてくれない。
まぁ・・・僕は知ってるけどね。 フォロワーも多くて可愛く踊っている姿に思わず♡してしまう僕。 でも踊りも可愛いけど、なんと言っても露出度の高い服装の上、ピタッとしたチビTを着て揺れに揺れまくるあの巨乳がたまらない。
企みがたくさん詰まった大きく膨らむ2つの胸・・・。
僕にはそれだけで彼女に会う動機は十分だった。
当日彼女に会うと何故か肌を隠す様な服装。 彼女のアカウントは知らない事になってるのでそこには触れられず歯痒さを感じる僕。 でもなんて綺麗な白い肌なんだろう・・・。 思わず食い入るように見入ってしまう。
おっとりとした口調で話す可愛い声や長く伸びた髪の毛が本当に魅力的。 そして服の上からでもわかる大きな胸。 やっぱりこの子はたまらない。
ベンチに腰掛けたわいの無い話で盛り上がった。
あぁ・・・こんな何気ない事に僕は幸せを感じてしまう。 一緒にいる女性が彼女なだけに興奮と至福な気分が織混じったようなそんな時間が流れていた。
彼女の服をめくり上げあの巨乳を鷲掴みにし挟まれたい・・・
そんな卑猥な思考しかできなくなった僕はずっと関係を持ちたかった彼女を密室に連れ込んむ事に成功した。
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