ある天気のいい日、僕は彼女の通う学 校の側で待ち合わせをし彼女の下 校を待っていた。
今時の色々な個性を持つ在 ◯ 生がゾロゾロと学校から出てきた。 ようやく下校する時間。
しかし彼女が僕に待っていてと指定した場所がとんでもない所だった。 見渡す限りの田園地帯でその中にポツンとある青い屋根の小屋?みたいな所のベンチで待っていてと。 正直、その場所に来た時には僕は騙されたのかと思ったのだが、向こうの方に彼女の通う学 校が見えるし、心配になってここの場所の写真を送ると
「そこであってるよww」
と即返信がくる。 安心したけど不安な時間。 明らかに不審者であろう僕。 のどかな田園地帯ををキョロキョロしていると彼女が田んぼ道を歩いてくる姿が見えた。
ニコニコと物静かな可愛い笑顔で歩いてくる姿に僕はキュンキュンしてしまった。 道端に生えているタンポポの白いやつを摘んで息を吹きかけるその絵はまだ何も知らない純粋な女のこ・・・に僕には見えた。 そうここまでは心底そう思っていた。
彼女ののどかな地元で一世代昔に遊んだ様なおもちゃを購入し一緒に遊んだ。 健気に楽しむ彼女の姿がこりゃまたうっとりしてしまう程可愛い。 チラチラ見えるスカートの中の下着がこの上なく僕の興奮を誘う。
きっとまだ経験ないんだろうなぁ〜なんて勝手に思っていた僕は冗談のつもりで彼女に下着を見せてと言ってみると 顔色一つ変える事なく僕に見せてくれた。 その行動にビックリしたが、千載一遇のチャンスと思いそのまま下着を脱いでと言ってみると
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