ついこの前まで制 服を着て登 校していた彼女。 今年の春に専門 学 校に入学したばかり。 まだあどけなさを残した可愛らしい雰囲気と、思 わずなんでもしてあげたくなる様なハニカム笑顔が僕にはたまらなかった。 いつもフリッとした可愛らしい服装を好む彼女だが、今日は僕を意識してくれたのか少し背伸びした服装で会いにきてくれた。 恥ずかしがり屋さんでちょっぴり天然だけど、しっかり将来を見据え専門に通い頑張っている健気な女のこ。 口数は少ないけど、僕をみて微笑んでくれたり、徐々に甘えてくる男慣れしていない様な奥手な感じがたまらなく可愛い。
動 物園を一緒にデートしながら歩く2人の距離を詰めると照れて少し離れる彼女。 目が合うとニコッと笑みを浮かべ目をそらす。 若 い学 生 がするような事をしてるだけなのに楽しかった。 そんな彼女の可愛い言動も数々が僕の曲がった性に火をつけられた。
ホテルに入り彼女と見つめ合い始めてのキスをした。 本当に甘い味がした。 あどけない眼差しで僕を見つめる彼女の胸元に手を伸ばすと・・・ 服の上からでは全く気づかなかったけど胸が大きい。
このルックスでEcupの巨乳。 嬉しいギャップ。 まだまだ発展途上の身体でこのサイズは今後さらにゆさゆさと大きくなる予感がした。
下着をずらし、彼女に愛撫を始めた。 ゆっくりと敏感な個所を焦らしながら触ると小さく喘ぎ声も漏らし僕を感じていた。
その愛らしい姿にたまらず、彼女の中に僕を挿入した。 繋がった部分からはくちゃくちゃと粘液が擦れる音が聞こえ、彼女も興奮してるのが伝わってくる。 ドンドン腰を激しく動かすと、彼女もそれに呼応する様に喘ぎ声が激しくなる。
そして僕は発展途上の胸が揺れるのを見ながら彼女の体内に射精した。
これからの成長が楽しみな彼女の身体は僕の欲望をどんどん大きくさせる。
|