おっちょこちょいで恥ずかしがり屋さん!! けど、思わず守ってあげたくなる様な存在で何をするにも不慣れな感じが若々して僕を興奮させてくれる。 可愛い・・・。
一緒に動物園に遊びに行った時の事。
ムチッとした綺麗な白い生足を大胆に露出したおさな顔の◯女の様な彼女と僕が一緒に歩いている姿は周りの人にはどう映っているのだろうか・・・。 そんな事を気にしながら一緒に動物たちと戯れ楽しんでいた。
彼女と話せば話すほど性の経験はまだないのでは?と思わせる程、まだまだ純粋な彼女。 ちょっといかがわしい話をすると顔を赤くして困ってしまうあり様。 ほんとに微笑ましい可愛い女のこ。
だが、そんな女のこだからこそ僕はいかがわしい行為をしたくなってしまう。 これはもはや男の性。
どうしてもとっかかりが掴めない僕は 怒られれしまう事覚悟でいきなり彼女の可愛く膨らんだ胸に手を伸ばし触ってみた。
すると 嫌がりはされたが、全面拒否!!という様な反応ではなかった。 あれ!?意外といけるかも知れない・・・。
僕は動物園の先にある森に彼女を連れ込んで行為を迫ると、先ほどまでのいかがわしい話をすると顔を赤くして困ってしまう彼女ではなく 女性器をすでに濡らした彼女が卑猥にもそこにいた。 全裸になる様に要求しても従順に受け入れ、もはやその露出狂の様な行為を指示される事自体を楽しんでいる様に見える。 生粋のドMともいうべきか。
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