彼女の中◯時代は地味で冴えない典型的な根暗女◯。 その為、当然最下級のグループに属し人の目を気にしながら日々を過ごしていた。
高◯に進路を進めこれまでの惨めな自分とおさらばしようと出身校を隠しなんとか自分を変えようと努力したのだが 結局、中◯時代に逆戻りしたような毎日を過ごすはめに。 その生活にストレスしか感じなくなった彼女は程なくして高◯を中退。
高◯を中退し生まれて初めてできた彼氏と幸せな時間を過ごしてきたのだが、つい最近その関係も終わってしまった。 と、そんな彼女の辛い過去の話をある日僕に喪失感を埋めるかのように淡々と語ってきた。
彼女からしてみれば色々と辛い経験なのだろうが 僕からしてみれば悪い虫が付きにくいまだ何も知らない年代。 とても魅力的だった。
ちょっと優しくすればすぐ信用する魅力的な年代・・・。 彼女の股間部にはまだトイレットペーパーが普通にくっついているような未成熟さ・・・・。 純粋さを残しつつもと仕事の女のこと同じように性への興味も深々。
あぁたまらない・・・。
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