色白なやわ肌を麻縄で緊縛されていくのは性処理人形「天野碧」。気持ちイイ事が大好きな「碧」は、ご主人様に縛られている最中でもマ○コをうずかせイジリ始めてしまった。見かねた主人は「碧」の手首を吊るし上げると、オナニーを禁じられて身体うずかせる「碧」の様子を楽しみ始める…。片足上げたあやつり人形のように縛られた「碧」は、もじゃもじゃのマ○コをまる見えにしてご主人様の巨根をだらしないアヘ顔で受け入れる。あっという間にイってしまって放心状態の「碧」は、縄で吊られてかろうじて立っている有り様だ。「性処理人形のくせに自分ばかりイって…」と小言を言われながら突かれまくると、膣奥で中出しされた精液がダクダクあふれ出すのだった。新しいご主人様の元でかわいがられる「碧」は、手始めの感度チェックで勝手にイってしまうとその敏感すぎる醜態をさらし‘雑魚マ○コ’と罵られる!立派な性処理人形に成長するため、見ず知らずの男たちを相手に修行させられる「碧」。やがて認められてきた「碧」は、新しいご主人様のデカチンを懸命に膣内奉仕しながら、男たちのザーメンを顔いっぱいに受け止めたのだった!!
|