個人用と騙されて動画に出演し、弱みを握ってからいつも楽しませてもらっている女がいた。
名前はゆうのちゃん。
弱みを握られてから、性奴.隷として過ごす毎日。
そんな日々に耐えられなくなってきているのか、女が弱音を吐き始めた。
ゆうのちゃん「もう許してください...耐えられません...」
僕「そんなに解放されたいなら、条件をあげる。君と同じバイト先の女を紹介してよ。ゆうのちゃんと同い年位の可愛い女いたよね?紹介してくれたら解放してあげる♪」
そう言うと、女はとても焦った様子だった。
ゆうのちゃん「友達には手を出さないでください!」
僕「そっか、仲いいんだ...でも、解放されたいなら何かを犠牲にするしかない。友達を紹介するか、これからもゆうのちゃんが頑張るか...どっち?」
ゆうのちゃん「わかりました...私、頑張りますから...友達には手を出さないでください...」
僕「わかった。じゃぁ、これからも可愛がってあげるけど、僕たちに逆らったお仕置きをしなくちゃね...?始めようか!連続中 出し遊びを!!!」
連続中 出し遊び当日。
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