今日は、朝から背徳感と興奮が混ざりあった状態におれは居る。準備をして、軽やかに待ち合わせ場所に行き、そこにはもう彼女の姿が。「J●」、おれにとってどんなブランドより高価な響き。彼女にあった瞬間、それまで多少なりともあった背徳感は消えさり、欲望のままに彼女の下着にうずもれたいおれがいる。J●って、どんなシミをつけるんだ、シミの香り、味、早く堪能したい。我慢が出来ないおれは、カメラを向けられ恥ずかしがっている彼女に部屋に行こうと声をかける。彼女と出会ったのはSNS。下着買取サイトで知り合い意気投合し、彼女からパンティを購入することになった。しかも、実際に会って下着をもらえる。写メももらいその妄想でおれは何回シコッたことか。下着は7着持ってきてもらい、目の前でさらに下着を汚してもらう。汚したてのひまわりちゃんのシミをいただけるなんて、同じ下着マニアに話したらうらやましがられるだろう。優越感とち●この高まりは最高潮に達している。実際目の前で目の当たりにしたら、おれはどうなるんだ。その方が心配だ。ホテルに入り彼女とようやく2人きり、おれの趣味をおもいきり【 1着目濃い赤色の大人地味たパンティ】正直、顔に似合わない大人地味たパンティ履いてんじゃないよと思ったのが率直な感想。1着目にこのパンティはないよ、中盤くらいに味変で欲しかったタイプのパンティそんなことより、おれに言わせたら前菜のパンティになるわけだから彼女のポテンシャルを確認する為には重要なパンティである。シミを拝見する。黄色い色味がしっかり出ていてありがたい。匂い。うーん。あまり、匂いがないな。ツーンと鼻をつんざくような匂いが欲しいな。味。甘め!これならいつまででも舐めてられる。ここからは実際に履いてもらうお楽しみタイム。以降は、お楽シミタイムと統一させてほしい。マッサージ器をマ●コに当ててもらう。ひまわりちゃんに教えておこう。大人はこうしたおもちゃの使い方をするんだよ。恥ずかしいと言いながら、ひまわりちゃんにとっては新しいマッサージ器の使い方にマ●コがぐちょぐちょじゃないか。いいシミが出来てきている。彼女は濡れやすいな。おれはもっとシミが欲しい欲望にガマンできず、おもちゃの強さを最強にした。彼女は何回もイっているが、おれはイクことよりシミが欲しい。匂いを頂く、鼻をツンと抜ける刺激的な匂い。おれはこの刺激を待っていた。この匂いは、どんな眠気覚ましよりも意識を覚醒へとい
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