彼女にとって同 級 生の異性は年下の様な存在にしか見えていない。 小さな頃から過酷な家庭の諸事情がありながらも道を逸れずによくここまで育ったと思う。
・・・。 それは中年の僕の都合のいい視点から見たものかも知れないが。
今年18歳になる彼女だが、この若さで世の男性を虜にしてしまう様な可愛らしさと淫靡さを兼ね揃えた女◯◯生。 ここまで自分を曝けし快楽を貪欲に求める女のことの出会いは、僕の中で初めての経験であり唯一無二の存在だった。
ある日、彼女の通う高◯に迎えにいき、少し話しでもしようかとすぐ横にある公園に向かった。
同 級 生の女◯生 徒とは明らかに違う本◯翼の様な群を抜いた可愛らしさと爽やかさ。 なんでも許してしまいそうなカラッとした明るさがあり、次の瞬間悩ましい瞳で僕を見つめる様・・・。
校庭では在校生が先生の指示に従い行事をしているというのに
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