「目の前で消してあげるからと、ホテルに来て欲しい」と呼び出すと案の定すぐにやってきた。
「あれは、どういうことですか? 話が全然違います。」 声を震わせながらも僕に話をしてきた。
「契約書にサインまで貰ってるからね」
「だましたんですね、、」
「君も、色々な男性をそのスレンダーな身体で誘惑して騙してきたよね? お互い様じゃないの?でも、動画を消してあげてもいいよ。その代わり、条件がある。聞いてみるかい?」
「何ですか?」
「君のオマンコ、その綺麗な子宮口まで見えるコップに僕達の精子で溢れ出るまで注いであげたいんだ。 みんな楽しみにしてるよ、始めてもいいかい?」
「、、、」
「さぁ、始めようか。」
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