生粋のおばあちゃん子の彼女とデートしたのは2月初旬の事。 現在では珍しい昭和の良き時代にいた様な女の子でお下げもよく似合いよく笑い何事にも前向きな頑張り屋さん。
雛人形を窓越しで可愛いと興味を示したりと 今時の女の子とは違う可愛らしさを僕に伝えてくれる様だった。
僕も**時代に戻ったかの様に時間を忘れ彼女とのデートを心から楽しんでしまった。 そんな可憐で心優しい彼女と無邪気に遊んでいると、しゃがむ度に彼女の下着がチラチラと見え隠れする。
あぁ・・・。 彼女の様な女の子はどんな下着をつけてどんな身体をしいているのだろうか・・・。 先生先生と健気に僕を見つめる思春期の彼女とどうしても交わりたい。
あの唇にあの未発達な胸の膨らみ。 スカートの中身はどうなっているのだろうか・・・。
善良な先生を演じている僕にとっては、純粋な彼女の心を動かすのはたやすい事だった。
そして彼女と禁断の関係になる為ホテルに連れ込み猥褻な行為を働いた。
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