大学生になってもまだまだ男性慣れしていない彼女。 昔から男性との会話が苦手というのは知っていたがいまだにウブな感じはいまだ消えていない。
白い綺麗な肌に包まれまだ都会に全く染まっていない可愛い彼女は僕にとってはこの上なく魅力的に見えた。
緊張のあまりデートが楽しめないのなら・・・ 僕は予定していたプランを早々に切り上げ彼女を密室で堪能する事にした。 部屋に連れ込み彼女を引き寄せキスをすると舌を絡ませてくる。
こっちは積極的にくるんだな・・・。
ブラウスを脱がせると白い肌と形のいい美乳が僕の妄想を搔き立てる。 ホックを外すと滑らかな肌を滑る様に下着が外れた。
乳首を弄ると小さな吐息は早くも荒くなり、僕は彼女をベットに寝かせ脚を開かせた。 下着の上から女性器をなぞると、彼女の表情は何かを期待しているかのようだった。 僕は彼女の下着を脱がせ女性器を愛撫した。
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