今春から入学し塾に通い始めた彼女。
どことなく寂しげで同級生に馴染めなさそうな雰囲気がありどこか影のある孤独な美◯女感が僕は一眼見た時からとても好感を抱いていた。 童顔で可愛らしい女の子。 最近僕の様な男に一段と懐いてくれるようになり以前よりも表情が明るく喋るようになった。 何よりも塞ぎ込み気味だった彼女から最近は積極的な意志を感じる。
そんな彼女と部活帰りに待ち合わせをした。
この日はあまり興味がないかも知れないが・・・と思いつつも庭園で自然や静けさを満喫してみることにした。 歩きながら彼女が
「二人きりで静かなところがいい」
以前の彼女の口からは絶対に聞くことは出来ないであろう積極的なセリフだった。
若い女の子を連れた庭園デートは予想以上に盛り上がり、その後食事をしに向かった。 食事が終わる頃、だいぶ日も傾き始めていた。
門限には自宅に帰さなければならない事情もあり彼女を駅まで送り届ける事にした。
駅まで送り届ける事にしたのだが・・・ やはりこのまま彼女を帰すことは僕にはできず彼女をホテルに連れ込み淫行に及んだ。
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