日々部活動を熱心に取り込む 勉強2 部活動8 の彼女。 ひたむきなスポーツ女子らしいハツラツとした元気の良さと愛嬌の良さに僕は以前から好感を抱いていた。 どういう訳かこんな中年の僕にやたら懐いてくれる。 家庭の諸事情がある女子生徒なので僕を何かと被せているのかもしれない。 そんな彼女をある日食事でもと思い放課後に誘い出した。
週末、部活帰りの彼女と合流すると汗ばんだ感じと ブラウス越しにうっすら透けている下着が僕の中の何かをくすぶった・・・。
そんな卑猥な妄想している僕に気づかずニコニコと楽しい!と何度も伝えてくる彼女。 美味しいもの食べたい!! と元気に言ってくるので一杯食べさせてあげようと中華街に足を運んだ。 移動も歩いて行きましょう!!とほんと元気いっぱいだった。 僕には少々きつい移動手段だったが・・・。
彼女の喜ぶ姿見たさに色々と買いすぎてしまった。 田舎のおじいちゃんが孫にやたら食べさせたがる気持ちがなんとなくわかった気がした。
|