受験シーズンの頃の話。
彼女とは久しぶりに会う約束をしていたのだが、彼女の入試の翌日。 一夜明け彼女と合流すると、ホッとした表情をしているかと思いきやまだ不安そうな表情をしていた。 話を聞くと、入試の出来があまり良くなかったかも・・・と僕の前で少し落ち込んでいた。
いつも元気な彼女がこうも落ち込んでいると、さすがに僕も心配になる。 不安を抱える彼女を慰め、神頼みにおみくじを引こうとかと近くの神社に気晴らしに足を運んだ。
他愛もない話や彼女の夢の話をしていると、いつもの天真爛漫な彼女に戻ったようだった。 神社なのに制服を着た女の子と中年の男がはしゃいでいたので神主らしき人に変な目で見られてしまったので そそくさと退散する事にした。
その後軽く食事をしホテルへと移動した。
ホテルに着くなり僕は彼女のニットを脱がせ、彼女にブラウスを脱いでもらった。 はだけたブラウスから見える下着に指を差し込み、乳首を摘まむように弄った。
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