彼女はお願い事をすると断る事ができないタイプのお淑やかな女子生徒。 文化部では中々見ない美少女。 女の子同士でキャッキャしてる姿を見るとどうしても猥褻な行為がしたくなってしまう・・・。 暖かい季節になると変出者が出てくる気持ちも分からないでもない。
あの可愛い顔を喜びで歪め プックリとした唇に吸い付き あの若さ溢れた10代の身体に僕の精液をぶちまけたい・・・。
と、白昼から1人妄想に耽り人知れず股間を膨らませていた。
ある日僕は放課後に彼女を連れ出し猥褻行為に及んだ。
密室に連れ込むと、これから僕との間に起きる情事に緊張と期待が入り混じているようだ。
ブラウスのボタンを外し、下着の隙間から乳首を弄ると彼女の表情は一変した。 彼女は小さく吐息を漏らし、押し寄せる快感を楽しんでいる様だった。
彼女の性器に触れる愛撫すると 普段聞く事がない甘ったれたような声で喘ぎ始める。
彼女の身体がビクッと弾けたかと思うと、彼女は絶頂に達していた。 女性器からは体液が溢れ、お尻の方まで垂れている。
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