無邪気なあの頃にはもう戻れない。だって、私、アイドルになるんだから。そう言って少女は、見知らぬ男に体をゆだねた。なめらかな肌。形のいい乳房。そして、上付きの土手高のスリットは蜜で潤滑する。ほんのすこしだけ押すと肥大したクリとヴァギナがはみ出すほど隠し切れない私の中の黒い羊が目ざめてしまう。その瞬間をじっくりご覧いただこう。少し、丸顔だが十分な素質を持った可愛さの少女は、ジブンから決意してこの世界に飛び込んだのだ。どうせ、1回きりなら自分のために最大限に操を使うしたたかさとあどけなさに男たちは狂うのだ。この後、勝ち組はどっちなのだろうか?
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