街中を歩くと一際目立つ存在感の彼女。 ふわりと巻いたロングヘアーがなびき、その髪の毛からは甘い香りを放ち、端麗なお顔立ち。 色白でどこか妖艶で・・
そして巨乳・・・。
そんな魅力的しかつまっていないような彼女と僕はデートをした。
この日は天気に恵まれ青空が広がっていた。 彼女とデートしているという事もあったが、弾むような気分だった。 こんな日はカフェに行くよりも何か軽食でも買って 公園で何か食べながら話でもしたくなった。
公園に行き彼女と2人座りながら談笑をしていると 鳩がやって来たので餌をあげて楽しんだ。
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