綺麗な新緑が見える公園を見つけ、ある日僕の教え子を誘って一緒に出かけた時の事。 新緑も綺麗だが、その中を颯爽と歩く女の子は尚更可愛く見える。 そしてその姿を傍観していると卑猥な事をしたくなる。 なぜ「男性」とはそう考えてしまうのだろうか。
公園の中に屋根と簡単な囲いがついたベンチを見つけそこに2人で腰を掛けた。 辺りを歩く人達もいるがそんな事はお構いなしに 以前からしてみたかった彼女の制服の中に手を差し伸べた。 普段ならありえないシチュエーションなのでとても興奮し、とても萌えた。
ベンチで足を広げさせ下着を横にズラすと綺麗な色をした性器が現れた。 その場で舐めましてみたかったが、後先の事を考えてそこは我慢した。 教え子にも僕の性器ををズボンの上から摩らせると、なんとも言えない快感に包まれた。 そんな猥褻なひと時を堪能した後、彼女に帰りの時間を聞くと「門限はない」と言うので 色々な期待をしてホテルに連れ込み淫行を及んだ。
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