自宅から何気なく外を見ていると、ある一軒の家が覗き見えた。すると上品そうな奥さんが現れた。あんな女性とお付き合いしたなぁと思わず見とれてしまった。それからちょくちょく彼女の部屋を覗いていた。暫くして仕事の現場で訪れたお宅は、なんとあの女性の家だった。ドキドキしながらも作業をすると、日課だというヨガを始めた。ピッチリしたヨガスタイルに目のやり場に困りながら仕事をし、今日の作業は終了した。そして作業2日目。笑顔で迎えてくれた彼女に思わず抱きつき体を弄ってしまった。しかし彼女は嫌がるセリフは言うものの愛撫を拒む事はなく、ビクビクと体を震わせ感じていた。怒られると思ったが、私の手を掴むと、もぅ責任取ってくださいねと言い、私の服を脱がせ始め、汗臭い私の体を味わうように舐め始めた。彼女の舌は軟らかく滑らかに動き、ビンビンになった肉棒を嬉しうにしゃぶり始めた。彼女は下着を脱ぐと股間を私の顔へ押し付けつけてきた。愛液が滴りそうな程潤っている秘部を私は夢中で舐め尽くした…。
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